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⑨ NHK大河ドラマ「江」にみる 名香の極み ~香道編~

遅ればせながら明けましておめでとうございます。

さてさて、今年のNHK大河ドラマは如何でしょうか。

のだめがまんま時代劇やっている~なんていう人もいますが、それはそれ。

戦国ものに外れなし。しばらく見てみることにしましょう。



さて、昨日の第4回目。

香道のシーンと名だたる歴史上の名香が登場しました!!

http://www9.nhk.or.jp/go/story/story04.html
のだめ、じゃないや、江が気にいった香木はかの有名な「東大寺」

らんじゃらいといえば、あっと気づく方もいるでしょう。

そう東大寺という香木は、らんじゃたいの別名です。

ゆかりを御存じない方は是非、過去ブログをご参照ください。

これを読めば、なにゆえ、らんじゃたいと東大寺というかもわかるはず。

http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-entry-1.html


さて、現在も尾張の地には、たくさんの国宝級の香木が保存されております。

是非、徳川美術館に足を運んでみてください。

香木に関しては、1000を超える膨大なコレクションがあると聞き及びます。


尾張の地と香りの世界は実はとってもとってもゆかりが深い間柄なのです。

香木をこよなく愛した、信長、秀吉、家康のゆかりの地であると同時に

香道、志野流の総本山の地です。


尾張名古屋にいかれる際は、是非いにしえの香りを意識してみてください。

今年もよろしくお願いします。

 香りって素晴らしい。
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来年もよろしくお願いします!!  ~香りの玉手箱~

年の瀬の雰囲気になってまいりました。

築地に人があふれかえり、普段会わないような人から急に連絡が

入ったり年の瀬ならではですね。。。


さて、年末のおススメの香りです。

エステバンという軽い感じの誰からも好まれるフランスの香りブランドがあります。

最近では、オフィス訪問すると、

「あっエステバン使っているな」と思うことしばしばです。


実はここの福袋は超お買い得なんです。

http://www.esteban.co.jp/news/2010/1224-2011.php

だいたい毎年、購入しているのですが、今年は事前予約分を

逃してしまいました。

年始に二日酔いでへたばってなければ福袋頑張ってみます。

たぶん無理かなぁ。。。

来年も、頑張ってブログ書きますのでよろしくお願いします。
 香りって素晴らしい。








よい香りは独創性の源 ~香りの玉手箱(雑談)~

昔々の中国のお話し。

宋の時代に、欧陽脩という学者がいたそうだ。

彼は宋の国の政治家だったのですが、書物に面白いことを書き遺しております。

なにかアイデアを考えるときは、三上(さんじょう)がよいと。

三上とは何か?

「馬上(ばじょう」

「枕上(ちんじょう)」

「厠上(しじょう)」

の3つ。文字通り、馬にのっているとき、寝ているとき、トイレにいるとき。


氏、曰く

馬の上とか、枕の上とか、トイレの中というのは、

普段の自分とは違う視点からものごとを考えられる

精神的な緊張状態から解放されリラックスできる状態だそうだ。


つまり、独創的なアイデアは緊張したがっぷりよつの状態からは

決して生まれないということです。


緊張感を解きほぐして、リラックスした状態の中でこそ独創的なアイデアが生まれる。


さて、これを自分に置き換えて考えてみましょう。

緊張状態を解きほぐせる時は、、、

三上は、ぴんとこないけど、良い香りを楽しんでいるとき!!

香上(こうじょう)とでもネーミングしちゃえ。


そう難しいことは考えないで、香りをリラックスして楽しもう!!

 香りって素晴らしい。




シャネルぶっ飛び名言とシャネルNo.5 ~フランス編~

2007年あたりからだろうか。

ココ・シャネルに関する映画が連続してリリースされている。

○「ココ・シャネル」クリスチャン・デュケイ監督

○「ココ・アヴァン・シャネル」アンヌ・フォンテーヌ監督

 ことしのカンヌ映画祭のクロージングも

○「シャネル&ストランビンスキー」

 というロシア人作家との恋の物語だったそうだ。(まだみてないけど、、、)



ココシャネルの香りといえば、やはり何と言ってもシャネルの5番だろう。

シャネルが初めてリリースした香水だ。

chanel


「香水をつけない女に未来はない。」

とまでいいきったココ・シャネル

そしてシャネル5をプロモーションしたのはマリリンモンロー。

モンローは、5番を愛用し

「寝るときはシャネルの5番しか着ていない。」

という妖艶なセリフを残している。


どちらのセリフもぶっ飛んでいる。


 「私の頭のなかをきってごらんなさい。中身は13歳よ。」

 といいきったシャネル。おそらく本当だろう。ぶっ飛んでいる。


ご存知のとおりシャネルの5番と言えば化学物質のアルデヒドがふんだんに入っている。

原材料も付けている人もぶっ飛んでいるのだからシャネル5のイメージも

自然とそうなっているように思う。


シャネルの代表香水の5番であるが、日本人でこのゴージャスさを似合う人はめったにいない。

日本人の中にもこれぐらい香りにこだわっているキャラがいてもいいように思う。

いつか巡り合ってみたいものだ。


すばらしい調合を参考までに:

  トップ 
    ネロリ、レモン、ベルガモット、アルデハイド
  ミドル
    ジャスミン、ローズ、イランイラン、アイリス、ミュゲ
  ラスト
    サンダルウッド、シダーウッド、バニラ、ペチパー、アンバー、ムスク、シベット

 香りって素晴らしい。




COP10 地球環境と香原料 ~香りの玉手箱編~

今日の話は、環境ネタでいってみよう!

2010年10月11日~29日まで名古屋でCOP10が開催されてました。

コップテン?なんじゃそりゃ、という人のためにちょこっと説明。

COPというのは「生物多様性条約」という難しい名前の国際条約に

締結している国が集まる国際環境会議の名前です。

で、その第10回目の会議だからお尻に10をつけて「コップテン」というのだそうだ。


わかりやすく端的にいうと、緑の地球を守るためにみんなで話しあおうよ的なノリ。


環境問題というと最近、注目されている分野だから、歌手のMISIAさんや

ハイウッドスターのハリソン・フォードさんも参加して盛り上げるわけです。


コップは何十年にわたり先進国と途上国(言葉がわるいかな?)が話し合っている

んだけど、意見が対立して、何一つ今まで決まっていない。

だけど、今回は議長役の日本がなんとか議題を取りまとめて、

名古屋議定書を採択にいたったわけです。

日本が一生懸命各国の代表に説明して説得して、

最終日の採択できたところは感動しましたねー。。(涙)

ミュージカルでしか見たことない、スタンディングオべーションが日本議長団へ。(涙)

cop10_nagoya


日本は、国際会議の場で久しぶりに良い役割を果たしたといってもいいのじゃないでしょうか。

条約に批准すらしていないアメリカよ。

大国の責任を果たせよ!といいたいですねー。



さてさて、採択されたのは喜ばしいことですが、このCOP10が香原料に

与える影響が気になるところです。具体的な動きは今のところ見えません。


ワシントン条約という言葉は、このブログでもよくつかってます。

個別の香原料に対して個別の行動を規制する条約です。

ワシントン条約が香り業界におおきなインパクトを与えたの事実です。



さて、「生物多様性条約」は、ワシントン条約よりももっと大きな枠組みで

地球上の生物の多様性を包括的に保全することを目的としたものです。

きっと将来的には香り業界にも大きな影響があることでしょう。

でも、これも地球環境を守るために必要なこと。

貴重な自然の香原料も環境問題とのバランスの中で考えないといけないのです。

地球環境のことを考えながら、大切な香りを使っていこうと心に誓った瞬間でした。

 香りって素晴らしい。




SHIPSと香りブランディング ~香りのお店探訪編~

10月29日付のブログで日本人の香り追求が始まった!

と題して、「無臭」から「有臭」を追求する日本の新しいトレンドを書いた。


参考ブログ
http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-entry-65.html


そして先週末、ぶらぶらと冬物の服を買おうと立ち寄ったのが

セレクトショップの「SHIPS」。

店にはいって、すぐにウッド調の香りが気になったのでお店の人に尋ねてみた。


僕の質問は、どうやらお店の人の狙い通りだったようだ。

そこから、会話がはずむことはずむこと。

ついつい、予定してない服まで買ってしまった。


僕の好きなアロマネタにずばっ来るもんだから、ついつい気分がよくなってしまったようだ。

衝動買いとはまさにこのことだ。(笑)



さて、SHIPSでは、香りで店内のブランドイメージを作り出して、

おまけのその香に関連するアロマキャンドルまで販売している。



ひさしぶりに立ち寄ってみたが、昔はこんなイメージではなかったのにな。。。

店内に響くBGMも心地よかった。



そうなのだ、やはり日本はマーケティング戦略において大きな変化が生じている。

五感をフルに活用したマーケティング。

それを意識しながら町を歩くのはとても愉快だ。


香りって素晴らしい。



香りを楽しみながら飲めるお酒  ~イギリス編~

僕はお酒が好きだ。

ビールに始まり、カクテル、ワイン、シャンパン、焼酎、日本酒、リキュール。

時期や季節のよってマイブームは変わっていったけど、

最終的に今飲んでいて一番楽しいお酒は、「モルトウイスキー」だ。

イギリスの北部スコットランドにアイラ島(ISLAY)という島がある。

アイラ島に人口はわずか3400人程度であるが、スコッチウイスキーを代表する

ボウモアやポートエレンなどの蒸留所がたくさんあるまっている。

まさに、アイラ島はスコッチウイスキー(シングルモルト)のための島だ。
かの村上春樹もよくこの島でモルトウィスキーを楽しむそうだ。


スコッチウィスキーは、生産地域によって6つの地域に分類される。

各々の地域に、とっても癖のある特徴があって、さらにその地域の

個々の蒸留所がまた独特の強い個性をもっている。

その個性を楽しむのがスコッチの醍醐味なのである。

そして、当然に個性の重要な要素として「香り」があげられる。

Ardbeg

上の写真は、僕がすきなアードべックである。

お気に入りのBARにも、アードべックをボトルで入れている。

でも、今まで多くの友人にこのアードべックを勧めたが

いまだかつてこれを美味しいといった人間はいない。

むしろヨードチンキを一気飲みしているようだと揶揄される。

アードべックは、癖の強いアイラウィスキーの中でも特に癖の強いモルトである。


香りを楽しみながら、お酒をたのしむ。

それが一番できるのが誰がなんといおうとモルトウィスキーなのである。

香り好きならこれほどウンチクを語れるお酒はないだろう。


お酒好きが最終的にたどり着くお酒と言われるのは納得である。


モルトを楽しむときは香りだけでなく雰囲気も含めて大いに楽しむことにしている。

 香りって素晴らしい。




アラビア世界の香木、その名もオード「OODH」 ~U.A.E.編~

アラブ首長国連邦、首都はドバイ。すさまじい経済発展を続ける国だ。

僕は1997年に初めてUAEをドバイを訪れているが、空港の免税品で

ベンツが並んでいたのに驚かされたものだ。

あれから10年衝撃の成長を遂げている。
dubai

さて、ドバイに駐在している知人の話である。

アラビア世界では、香りはまさに「男性のためのもの」であるらしい。

女性だけでなく、男性でも、正装であるときには、かならずその人固有の

香りを身にまとい登場するそうだ。

なんか聞いたことがある話じゃありませんか?

そう、日本の平安時代、「源氏物語の世界」ですよね。

参考ブログ 平安時代の香り文化
http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-entry-58.html

日本の伏籠と同じような道具もアラビア世界には、用意されていてらしい。

衣類に香りを十分にしみ込ませるためである。


香りが空間を心地よいものにするという考えが浸透していて、

現地の人のご自宅に招待されると、その玄関でたいてい香木を焚いた

匂いが出迎えてくれるそうです。


さらに、豪華な家庭には、居間に大きな香木が陳列されていて、

そういった香木の話題がしばしば食後の歓談の話題になるそうだ。


アラビア世界では、この香木をわりと大きめに切り取り、大きな炭の上に

直接置いて、ジュクジュクと燃やして楽しみます。

arabianstyle

日本では、この香木を小さく切り取り、さらに銀葉という透明の雲母板に

のせて温度をさげてから上品に燃やして楽しみます。

こまかな違いはありますが、日本とアラブはほとんど同じ文化が

存在しているのです。おもしろいですねー。


実は、香木の原産地に買い付けにいくと、しばしアラビア商人と

バッティングします。彼らは、この香木をOODH(ウードと)発音していることに

気が付きます。

アラビア商人は、僕にたずねます。

「日本では、コノ香木ヲ、ナンノトヨブ?」


 そう、この香木こそ、このブログでも何度も登場している「沈香」なのです。

 アラビア世界でも、沈香はとても重宝されているのです。

 香りって素晴らしい。




香辛料を活用した高校おもしろ授業 ~ベトナム編~

神奈川県立外語短期大学付属高校にユニークな教師がいるらしい。

その名も石橋功氏、彼は東南アジアの歴史に関する授業をするときに、

東南アジアから産出されるモノを通じて生徒さんの興味を引くらしい。

東南アジアで産出される様々な香辛料をめぐってポルトガルやオランダが

しのぎを削ったお話はこのブログでも以前に紹介した通りである。

参考;クローブをめぐる大航海

http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-category-10.html

石橋先生は授業の初めに「君たちに最高のもてなしをしてあげよう」と言って、

市販の胡椒、クローブ、ナツメグ、シナモンを回して、生徒に直接香辛料を

手に取らせるらしい。

そして、なんでこんなものに価値があったのかを考えさせる。

そうして、大航海時代の意味を生徒さんにわかりやすく説明するのだ。


「沈香」についても面白おかしく授業に活用しているようなので、ちょっと抜粋させてもらいます。

~授業資料より抜粋~

「沈香とは読んで字のごとく水に沈む香木であり、東アジアの中国文化圏では

 高級品は伽羅として珍重されていた。中国が朝貢貿易の主要な品としてこの沈香を

 使っていたようであり、中国皇帝の権力を増強させる働きがあった品であった。

 ゆえにそのために後漢はヴェトナムに進出して日南郡を置いた。

 ヨーロッパでは香辛料が富と権力の象徴であったように

 東アジアでは沈香がその象徴であった。

 日本で最も有名な沈香は蘭奢待といい正倉院に存在する。

 この蘭奢待は天皇権力を象徴するものであり、この権力に近づき得た

 足利義政、織田信長がこの蘭奢待を切り取りその香りを知ったといわれている。

 そのことが本能寺の変の遠因にもなったともいう。

 沈香を求めたのは中国人だけではなかった。

 日南郡に166年大秦国王安敦の使いとするギリシア商人が来航している。

 ギリシア商人は中国に来航したのではなく、ヴェトナムに来航したことに

 我々は留意する必要があろう。

 沈香は世界の商人をヴェトナムに集めたのである。」 ここまで資料より抜粋


 なるほど~、沈香をめぐって徳川家康などがチャンパ王国に書簡を送っていた話は有名ですが、

 参考ブログ;徳川家康と伽羅
  
 http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-entry-28.html 


 中国やギリシアなども、沈香をめぐって熱心にベトナム訪問をしていたのですね。


 石川先生がお使いになっている地図の画像です。
asia_map


 ホントによく出来てますね。すばらしい。


 当時のヨーロッパ人にとっては、香辛料は富と権力の象徴だったように、

 沈香はアジアの人々にとっての権力の象徴です。

 この不思議な資源をめぐって歴史が動いていったと考えるのは不思議でありませんよね。


 なお、現代において沈香はアラブ諸国でも権力の象徴となっており価格が

 高騰している一要因となっているようです。

 現在の香り資源をめぐる世界地図を整理したくなりました~。
 
 香りって素晴らしい。




日本人の香り追求が始まった!「無臭」から「有臭」新時代 ~日本編~

先日ワールドビジネスサテライトで面白い特集をやっていました。

モノが売れない時代に香りを使って人の嗅覚にうったえるという

マーケティング手法が増加しているという。

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/img20100726_wb_o1.html
  ↑動画


○例えば江崎グリコ

 人が商品に近づくとセンサーからその商品をイメージする香りが出て

 消費者の嗅覚にうったえる装置を用いて、売上向上を図っているようです。
 

 なんとこの装置を導入してから売上が3倍に伸びたとのこと。すごい。


○LIZ LISA

 これは20代前半のファッションブランド。

 店内はもちろん商品そのものにも、ブランドイメージに合わせた

 バラの匂いを充満させて、LIZ LISAといえばこの香りという戦略で

 顧客にうったえるという。面白いですね~。


○さらに、香りを用いた戦略コンサルをする会社まで登場しているという。

 

・・・・・・・・

 この特集をみていて、10年前の日本を思い出してしまいました。

 たとえば、服を洗うための洗剤。

 どこもかしこも「無臭」をアピールしていませんでした?

 ムシューダなんてにも、ありました。まぁ、あれはちょっと用途が違いますけど。。。

 今となっては、洗剤だって「無臭」よりも「芳香」効果のあるものが売れるようです。

 「どうせ値段が同じなら香りが入っているほうがお得かんもあるし気持ちよい!」

 のだそうです。

 時代もわかったものですねー。

 そう、ようやく日本にも、「無臭」から「有臭」が歓迎される時代が

 到来したのです。これはずっと待ち望んでいた大きなトレンド変化の始まりです。
 
 
 香りに対する価値が本格的に求められている時代が到来した!

 そんな気がしてなりません。


 香りって素晴らしい。





香りを使って一日10分の瞑想を!~香りの玉手箱編~

やってしまった~。ずいぶん長い間ブログをかかなくってごめんなさい。


実は、この一カ月タイトル通り「香り世界紀行」をしていました。

行先は東南アジア。半分は仕事で。半分は香り探究の放浪。


香りのネタはたっぷり仕入れたので、これからたっぷり報告していこうと思ってます。


今日は、海外から帰国したときの日本のよどんだ印象の話をしたいと思います。


海外旅行から帰国してすぐに電車にのると、なんとまぁ日本人の元気のないこと。

多くの人が無表情で疲れた表情をしている。

皆さんも海外から帰ってきてそう感じることありませんか?

不思議と帰国して数日たつと慣れちゃって全くそう思わなくなるんだけどね。

きっと、会社だの家庭だのなんだの日常生活に疲れているのでしょう。

私もかつて会社勤めをしていたのでストレスもよくわかりますけどね。

in_the_train


そこで、思い出したのが先日紹介した日本香堂の社長さんの御本。

日本香堂の社長さんは、仕事を終えて帰宅したあとにきまって、

お香を焚いて、毎日一日10分間、自身を振り返ったりして

メディテーション(瞑想)して、精神状態をリラックスさせるようにしているそうです。

小仲社長(日本香堂)曰く


「毎日毎日が余裕のない生活、

 こうした中で、一日に10分でも15分でも、

 瞑想して今日の生活を振り返ってみる考える時間を持ちたいものだ、

 それが心の余裕につながる。」


 「無機的な日常生活のなかで、

 無駄な時間を意図的につくることが大切」
 


私も香りをつかっての瞑想を実践している人間である。

これいいですよ。あたまの中をリラックスできる。


「口の味覚でグルメを楽しみ、

 耳の嗅覚で音楽を楽しむ

 肌の感覚でファッションを楽しむ

 目の視覚で絵画を楽しむ

 鼻の感覚で香りを楽しむ。」

 そんな五感をフルに活用して、人生を楽しみたいものですね。


 海外から帰国して疲れ切った元気のない日本人の姿をみて心からそう思いました。

 また、ブログ再開するので皆さま応援よろしくお願いします。

 香りって素晴らしい。





 

④ 銀座といえば日本香堂  ~香りのお店探訪編~ 

昨日は海外から友人がきたので銀座のとらやで日本の和菓子をたのしみました。

華僑の人なので、ちょこっと中国語で話をしていたら、

店員さんが当たり前のように中国語で話しかけてくるんですよね。

銀座は今中国語なしではお店の運営が出来ないのかもしれませんね!?

お客さんも中国人観光客と思しき人が多かったな。

それにしても店員さんの中国語は、綺麗なマンダリンでした。
toraya


さてさて、香の話しにもどしましょう。

銀座で香りといえば、はやり「日本香堂」さんでしょう。

伝統的に言えば、鳩居堂かもしれませんがあそこは、場所がいいけど

香りというよりも文具屋になってきている。(笑)


お香屋といえば老舗屋がしのぎを削っているイメージですが、日本香堂は意外と新興勢力です。

「せーうーん、それは、、、、」というCM思い出しませんか?あれです。

ここの小仲社長、カンブリア宮殿や御本なども出版されてますのでご興味ある方は是非。

新鋭的な思想が垣間見れます。すばらしい。


さてさて、日本香堂さんについては、ネタが多すぎるけど何をかこうかな?


私は昔から銀座の老舗タウン誌を購読しています。

本の名前は「銀座百点」。その中に「プロを極める」という

職人のプロフェッショナル技術を紹介するコーナーがあって結構ファンでした。

そこに出てた日本香堂さんの調香師さんのお話がすごく記憶に残っています。

そのお方は大手の高砂香料で調香師として入社し、会社からパリの香料研究所に

派遣されて長年修業していたそうです。

天然香料を150種。合成香料を1500種類を見事に嗅ぎわけるそうです。

こういう香りのプロが定年退職されたあとに、日本香道さんが調香師として

迎え入れて香りの開発の仕事をお願いするそうです。

日本香堂の「NK」シリーズや「かゆらぎ」シリーズはこういう方が

香りを支えているのですね~。


私も調香という仕事にとても興味があるのですが、今更素人ができるはずもありません。

ざんねんですが、指をくわえてみることにします。

香りって素晴らしい。




南米の聖なる香木 その名はパロサント  ~パラグアイ編~

僕は、サッカーよりも野球をこよなく愛している。

今日も、阪神vs中日の首位攻防から目が離せない。

でも、先日のサッカー日本代表のパラグアイ戦はすごくよかった。

次のワールドカップに向けて日本代表が目指す攻撃的・創造的なサッカーがイメージできた!


というわけで、香り世界紀行も今日はパラグアイ編でいってみよう!


パラグアイで採れる香料は、、、

やっぱりありましたね~、その名は「パロサント」(PALO SANTO)!


南米では、聖なる木として特別な香りとしてあがめられているようだ。

palo_santo


南米のグランチャコ地域

つまり、アルゼンチンとボリビアとパラグアイの国境近辺にだけ生息するらしい。


パロサントの木は、かつての過剰伐採のためにパラグアイ政府の保護下に

あるという。どこの香木も、やぱり乱伐からの環境保護の流れになっているんだよね。


さて、パロサントは、新鮮で強い柑橘系の香りを放つらしい。

今回は、らしいとかそうだ、とか伝聞調を多用したが、

そう実はこのパロサントの香りをかいだことがない。


いやぁ、まだまだ世界中には未経験の香りがたくさんあるなぁと思うこの頃です。

香りって素晴らしい。





 

香りを「聞く」は正しい?(Wen Xiang) ~香りの玉手箱(雑談)~

「香道」では、香りを「嗅ぐ」のではなく「聞く」と言う動詞を使う。

 香道の世界でけではない。ちょっとした良い香りの時には、

 嗅ぐではなく「聞く」という動詞を使うのが一般的だ。


 小さい時に香りを「聞く」という言葉を聞いて変だなと思ったことがある。

 それは、繊細な澄んだ香りが心に呼びかける声を聞くからだよと

 説明され、日本語って素敵だなとみょーに納得させられた記憶がある。


 小さいながらに素敵な言葉だなぁ、、、

 とずっとずっと感心していた。
iyashi
   そして時は流れ,,,


 最近、中国語を勉強している。

 どうやら、「聞(WEN)」は、日常的な匂いを嗅ぐという意味の言葉らしい。

 なんだ、中国ではもともと香りを嗅ぐ時に、ごく普通に「聞く」を使うのだ。

 香りを聞くというのは、「聞香」とかいてウォンシャンと読む。

 日本語の繊細さ!? あれっ? 単なる中国語の真似だったの?


 このブログでも再三書いてきたように、多くの香りは仏教伝来とともに中国から伝えられた。

 とするならば、「聞く」という動詞も香りと一緒に中国から

 香りとセットで輸入されたと考えるほうが素直だろう。


 まぁ、このさい正解なんかどうでもいい。

 ウォンシャン。。。

 ウォンは、2声の発音で、シャンは1声。

 とてもとても良い響きた。
 

 さてさて、本家本元の中国では仏事のお香はあるものの、

 高価な香木を原料とする精神的な癒しを求める繊細な

 お香文化はまだまだ発展してないそうだ。

 日本のほうが日常的な癒しとして繊細なお香文化が浸透している。


 世界中で認められている「禅」も中国で生まれ日本で進化し、そこから

 世界へと広がり、世界中に愛されるものとなった。

 「ZEN」と言えばその精神を説明しなくとも世界中の人に通じるのだ。

 
 癒しを求める日本発のお香文化も禅のように世界中に広がることを望む。

 そんな願いを込めて今日から勝手に

 聞香「ウォンシャン」「WEN XIANG」と名乗りま~す。

  香りってすばらしい。




 

⑧ワインと沈香は激似! 六国五味のおまけ  ~香道編~

ワインは、世界中の人々に愛されている。

僕も、ワインやシャンパンの愛飲家の一人だ。


どこの国のワインか、どこの地域のワインか、味の特徴はなにか、

ちょっとした会話がその場の雰囲気を和ましてくれる。
wine_map

さらに、フランスワインの特徴として法律によって4つのカテゴリーに分けられる。

4つのカテゴリーの最上位に「AOC」というのがある。

1935年にINAOという機関が定めたらしいのだが、上品質の代名詞といえる。

そういうわけで、たいしてワイン通でもない僕は、

「AOC」が記載してあるワインをみると安心して買うことができるという仕組みだ。


僕は、沈香(アガーウッド)にもこうしたマークが出来たらなと思う。

六国五味ではなくて、ワインのようにだれもが客観的にすぐにわかるような

体系的な分類をしたうえで、そのカテゴリーの上品質にはAOCのような

第三者機関のお墨付きがほしいとおもっている。


香道の師範が香木に銘をつけるというのもあるが、いかんせんドメスティックな

お墨付きであるし、ハードルが高い。(もちろんこれはこれで否定しないが)


沈香は、ワインと同じように世界中の人々が愛する高級な香料であるがゆえに、

世界的な基準でマークが必要だ。


ワインも沈香も、産出国、産地、見た目、味(味覚と嗅覚が違うけど)

と極めて似ている評価構造をしている。

だから、ワイン好きな方は、沈香を好きになる確率がとても高いのです。

(これ私のいままので経験則。)

つくりましょう。国際的なスタンダードルールを!

ワインのように明確なものを!

香りってすばらしい。



ジャングル原住民の仕事は、実は沈香探し? ~マレーシア編~

先日、まじめに熱帯林をめぐるポリティカル・エコロジーという講演をきいた。

真面目な環境問題をテーマにした講演なんだけど、

僕はこの講演の中で「沈香」さがしの話が出てきたことに驚かされたしまった。

演者は、フィールドワークを重視して、世界中の熱帯雨林のジャングルに潜入して

環境に関する実地調査をおこなっているらしい。

マレーシアでのフィールドワークのお話し。
forest
演者が、マレーシアのタマンネガラというジャングルを訪問したときに、

森の中をすみかとする原住民のお方とお話しする機会があったらしい。


  演者: 「自給自足の生活でしょうが、不足している物資はないですか?」

  原住民A:「特にない。不自由ない。」

  演者:「普段はどこで農耕をしているのですか?」

  原住民B:「農耕などしていない。」
 
      「香りのする木をさがして、ジャングルをさまよいあるいているだけだ。」



おー、なんと!東南アジアで生息する香りのする木!

もう、あれしかないじゃないか。

そう沈香!アガーウッド!


貴重価値資源として、年々高価になっていく沈香。

なるほど、こういう人たちが貴重な沈香を獲得して

くれているのだなと感心してしまった。


しかし、高価な沈香は、一本発見すればかなりの収入がえられるはず。

なのに、なぜいまだに原住生活をつづてけいるの?

なにか理由があるのか、悪い業者に搾取されていないかい?

ただジャングルが好きなだけのかかい?

いろんな面において、やはり沈香は奥が深い。
香りってすばらしい。



香りと日本人のセックスレス 平安時代の夜這い ~日本編~

香りの文化が発展していた国は? 

と尋ねられてると無意識のうちにフランス!と答える人が多かろう。


実は、日本にも香り文化が盛隆を極めた時代があった。

それは、「平安時代の貴族階級」です。
heian_image
今日は、その香り文化をちょっとのぞいてみようと思う。


平安時代を代表する文学「源氏物語」、

実は、源氏物語の裏テーマは、「平安王朝の雅な香り」であったと言われている。


源氏物語を読んでみると、物語に登場する人物はいずれもが

その人固有の香りを見にまとい香りとセットで登場する。


たとえば、梅花の香りと紫の上(むらさきのうえ)などのように。

ブログ参照
http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-entry-6.html


この時代は、身分の高い人たちは、とりわけ香りの教養が必要だったと言われている。

それは、なぜか?


以下のような仮説はどうだろうか。


この時代には、夜這いという文化があった。


男の立場でいえば、電気などもないこの時代、月明かりだけをたよりに

目当ての女性を探すのは大変だ。

満月の夜は、まだ月明かりで顔がわかるが、満月でないときだって

夜這いをしたくなるときもあるだろう。(経験はないけど!?)


そこで、登場するのが香りなのである。

「この匂いはあの姫だ!?」

という具合に。

香りでその人を特定できるから月明かりがなくても夜這いが可能なのだ。


女性の立場からしても、夜這いしてくるものが誰かもわからず、応じるわけにもいくまい。

そこで登場するのが、香り! 「この香りはあの君だ!」

という具合に。

「名乗ればいいじゃん!」と突っ込まれそうだが、名乗ったら普通の庶民なのだ。

平安貴族の雅のたしなみ。

それが、「私の香り」というアイデンティティだったのではなかろうか。


いずれにせよ、「香り」は、平安貴族たちの間で、男女を問わず、

夜の性生活を円滑に行うための重要アイテムであったのであろう。

ちょっと品の無いはなしかもしれないが、僕はそういうものを全部ひっくるめて雅だと感じてしまう。


さて、昨今、現代日本人のセックスレスが話題になって久しい。

世界と比較しても日本人のセックスレスの割合は際立っているらしい。


香りを身にまとうことによって、現代日本が抱える悩ましき問題にメスをいれることは

できないだろうか。

そんなことを考えながら、今日はとりわけ妖艶な香りを作ってみようと思う。

香りってすばらしい。



ドリアン 果物の王様から放たれる悪臭と味のコントラスト ~タイ編~

ドリアンってご存知だろうか。最近では手軽にスーパーとか果物屋さんで

手に入るようになったから、食べたことある人おおいだろう。
Durian


ドリアンは、東南アジアの国々では「果物の王様」と称されている。

王様と言われるだけあって、一度食べると果実はまろやかでとても甘く癖になる。

他の果物に比べて値段もだんとつ高価で、インドネシアでは農家がお金を借りる時

ドリアンの木を担保にすることもできるという。東南アジアではそれくらい一目置かれている。



だけど、味とは対照的にこの果物の匂いは圧倒的に臭い。

独特の刺激臭で、匂いを嗅ぐと本当に気分が悪くなる。

たまねぎのくさったとか、う○ことか、いろいろ形容される。


とにかく、初めての人はたべるまでが一苦労なのである。



でも、一度たべてほしい。


ちなみに、タイの「モントン」や「ゴールデンピロー」といったブランド品の

ドリアンはひときわ美味しい。

大きくて良い形をしていて、たくさんの果肉を持ちまろやかな味だ。

日本でも通販だったり、デパートで変えたりするので悪臭と味のギャップを

たのしみながら召しあがってみてください。猛暑なので、南国気分も出やすいだろし。。。

でも、やっぱり悪臭名だけあって、アロマとかインセンスとかにはめったに

使われてませんね。そりゃそうだよね!?

ちなみに、「果物の女王」はマンゴスチンです。

香りってすばらしい。



コーヒーハンターと環境意識について ~香りの玉手箱(雑談)~

川島良彰さんという人が書いたコーヒーハンターという本を読んだ。
coffeehunter

実は、最近地球環境保護のことを考えていて、お香原料の

サステナビリティー的なことをちょこっと考えている。


そこで、手に取ったのがこの本である。

コーヒーハンターってタイトルだけみると、世界中の美味しいコーヒーを

探して消費者に提供する仕事。環境とは無縁に美味しいものを買い集めるイメージ!


お香原料のバイヤーもそういうところが少しある。

でも、川島さんはハンターというイメージとはだいぶ違う。


本の内容をもう少し、

研究生として海外でコーヒー研究した川島氏は、上島珈琲に就職する。

そこで、研究者として世界中のコーヒー農園の技術支援の仕事を楽しむ。

苦心の末に絶滅したと考えられていた「ブルボン・ポワントゥ」の復活にも

成功するなど輝かしい経歴を誇る。

川島氏のコーヒーハンターぶりは半端ない。

しかし、いつのまにか川島氏はサステナビリティーの発想に行きつく。


美味しいコーヒーと地球環境が未来永劫持続可能であるように考えるのである。



本の下りを一部抜粋

「僕を育ててくれた生産国への恩返しとして、

 微力ながらサステイナブル・コーヒーの

 考え方を消費国で寝付かせる努力を続けます。」


つまり、コーヒー栽培を限りある資源ととらえ、地球環境保護の観点から

コーヒー生産に携わる人々の生活環境の向上・持続可能性を高める活動に貢献するというのである。


ハンターと地球環境保護って実は共通する概念なのかもしれない。
川島氏BLOG
http://www.coffeehunters.co.jp/blog/


コーヒー栽培と香り原料の栽培の仕事は似ているのかもしれない。

良いものを買い漁りたい気持ちは誰にだってある。

でも、それをやると限りある資源が枯渇してしまう。

良いものを好き勝手嗅ぎ集めていたハンターが、

やがて、気球環境保護の視点を重視する人に変わることはこの世界ではよくあることなのだ。

なぜなら、その資源を本当に愛しているからだ。

いつまでもその資源を継続して採取できるようにするためには、

行きつくところは、サステナビリティーという発想なのだ。

サステナビリティー!これからは、香り業業界のキーワードになっていくだろう。

香りってすばらしい。




ゴルゴ13 150巻 香りの宝石 ~ベトナム編~

意外と思われるかもしれないが、実は僕は結構マンガがすきだ。


ドカベン、ドラゴンボール、北斗の拳の定番から始まり、

最近は、マンガ喫茶で、のだめ、ルーキーズ、バガボンドなどハマってしまう。


一番好きなマンガは「ゴルゴ13」無意識に水戸黄門見ちゃうみたいな感覚だと思う。


僕の大好きな「ゴルゴ13」で伽羅の採取の話が取り上げられたことがあるから

ちょっとだけ紹介しようと思います。


「ゴルゴ13、150巻 香りの宝石」gorugo13_150



べトナム人のグエンという伽羅ハンターの若者が、日本人の伽羅コレクターを

巻き込みながら、麻薬組織が管理する伽羅の採取エリアから伽羅を一人占めしよう

と策略を展開するというストーリーです。


 ○京都で開かれる香席のシーン

  香元が嘆きます。

 「年々伽羅は、粗末で貧相になって参ります。やはり伽羅は枯渇資源なのです。」

  そこへ香席の参加者が、グエンから送られた伽羅を香元に差し出します。

  すると

  香元は驚きます。

  「このような伽羅がまだあったとは!」

  この伽羅はグエンが日本の伽羅コレクターに送ったサンプルだったのですが、

  香元のこの驚き度合いをみて、自らベトナムに向かい伽羅の採取を試みます。 

 
  伽羅に目がくらんだグエンと日本人コレクターは武装した勢力をひきつれて麻薬組織が

  管理するエリアに潜入するのですが、、、

  この話は、マフィアが絡んでかなり暗部をあぶり出しています。
 
  どこまでが本当なのかは、僕は知る由もありません。



 ストーリーの〆の言葉を抜粋します。

 「千年の時を経ても、当時のままに香りを放つ伽羅は、

  生成から熟成まで謎に包まれている。
 
  最近、科学的な研究がすすみ、多くの薬効成分が検出されている。

  伽羅の中でいき続けるバクテリアの存在も明らかになり、

  そのDNA鑑定もはじまった。

  謎の一旦は解明されつつあるが、産出される伽羅は減少の一途である。」



 参考文献;ゴルゴ13 150巻 2003年6月作品
      ビックコミックス増刊1512008年6月13日掲載
      ビックコミックス別冊2007年3月13日掲載

 
 伽羅を投資対象にするとか転売して利ザヤを稼ぐ発想は、僕は大嫌いですけどね!!

 自然の大切な贈り物、環境のことを考えながら大切に使いたいものです。

ちなみに過去の伽羅関連のブログ記事
織田信長と伽羅
 http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-entry-1.html
徳川家康と伽羅
 http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-entry-28.html 
細川家と伽羅
 http://aromalife7.blog48.fc2.com/blog-entry-37.html

香りってすばらしい。





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